いなさといなさと2026-08-13 07:13

ねるねるねるね。の作り方

"x注意x" ねるねるねるねを題材にした二次創作・パロディ的作品です。 ※本作品はクラシエ株式会社とは関係ありません ※男女不問。 アドリブ・改変、大歓迎です。 **登場人物:1人** ※テンション高めの解説役を想定。 ※「料理を教えている」というより、「世界の命運を託された研究者」くらいの気持ちで。 ---START✈️🌴 「――さぁ、始まりました。」 「本日の料理は……」 「ねるねるねるね。」 「……そう。」 「知育菓子です。」 「舐めてはいけません。」 「こいつは……」 「化学反応を利用した、合法的な錬金術です。」 --- # ① まずは袋を開けます 「まず、箱を開けます。」 「中にはいくつかの袋が入っていますね。」 「一番重要なのは――」 「この、袋の中身です。」 「そう。」 「粉です。」 「この時点では、ただの粉。」 「なんの変哲もない。」 「例えるなら……」 「右も左も分からない、入社初日の新入社員。」 「まだ何者でもありません。」 --- # ② 1番の粉を入れます 「では、まず――」 「1番の袋。」 「これを、容器の1番の場所に――」 「投入。」 「はい。」 「まだ普通ですね。」 「……しかし。」 「ここからが本番です。」 --- # ③ 水を入れます 「続いて、水。」 「適量を――」 「この3角のちっちゃいケースにいれます。」 「さぁ……」 「粉と水が出会いました。」 「これは……」 「運命の出会いです。」 「例えるなら……」 「犬と散歩。」 「米と炊飯器。」 「休日と二度寝。」 「あの日、彼女(彼でも可)と出会った、公園のベンチ。」 「――切っても切れない。運命の、出会い。」 --- # ④ 2番の粉を投入 「そして次。」 「2番の粉。」 「こいつを――」 「捧げます。」 「……。」 「さぁ。」 「ここからが正念場です。」 --- # ⑤ 混ぜます 「スプーンで……」 「混ぜる。」 「ゆっくり、混ぜる。」 「少し速く、混ぜる。」 「混ぜる混ぜる混ぜる。」 「混ぜる混ぜる混ぜる混ぜる。」 「混ぜる混ぜる混ぜる混ぜる混ぜる混ぜる――」 「(※急に止まる)……。」 「……お?」 「おお?」 「なんか……」 「ネルネルしてきた。」 --- # ⑥ さらに混ぜます 「これはですね。」 「ただ混ぜているように見えて――」 「実は、世界の均衡を保っています。」 「右に混ぜれば文明。」 「左に混ぜれば滅亡。」 「今、私のスプーン一本に――」 「地球の未来がかかっています。」 「だから混ぜる。」 「しつこく混ぜる。」 「もっと混ぜる。」 「混ぜろォォォォ!!」 「……はい。」 「ほどほどで大丈夫です。」 --- # ⑦ できあがりを確認 「……完成。」 「見てください。」 「この、ふわふわとした――」 「謎の物体。」 「……。」 「食べ物です。」 「これは食べ物。」 「食べ物です。」 「決して――」 「異世界から召喚された何かではありません。」 --- # ⑧ トッピング 「そして最後に。」 「トッピング。」 「パラッ。」 (※小声で) 「パラッ。」 (※少し調子に乗って) 「パラパラッ。」 「はい。」 「おしゃれ。」 「名前を変えてイタリア料理店にだしたら、意外と食べられそうですね。」 「ムース・ド・ネルーネ……とか?」 --- # ⑨ 実食 「それでは――」 「いただきます。」 ※食べる 「…………。」 ※味わう 「……。」 「うまい。」 ※泣いて、ひと言。 「……うまい。」 「粉と水を混ぜただけなのに。」 (※少し遠い目をしながら) 「人類って……」 「すごいな。」 --- 「ということで。」 「ねるねるねるね。の作り方は――」 「粉を入れて。」 「水を入れて。」 「粉を入れて。」 「混ぜて。」 「混ぜて。」 「めちゃくちゃ混ぜて。」 (※満面の笑みで) 「食べる。」 「以上です。」 「……ただし。」 「混ぜすぎには――」 「気をつけてくださいね?」 ---

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#声劇#いなさとだぞっ///#コメディ#一人用#演技練習

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