真っ暗な部屋の中、 君との些細なやりとりを眺めては、 「好きってバレてないかな? 大丈夫かなぁ?」 なんて不安になって。 ひとりでそわそわしている。 そんな落ち着かない夜には ミルク味の飴を一粒。 ほんのりやさしい味が 寄り添ってくれてるみたい。 まだ実る事を知らない私は なんだか急に心細くなって、 泣きたい訳じゃないのに ほんの少しだけ涙が出る。 繋がっていたいけど きっと迷惑かな、って。 連絡するのをためらっている間に 飴玉はすっかり無くなってしまった。 ケータイの明かりだけが薄ぼんやりと。 文字を打っては消してを繰り返している。 気付けば携帯を握りしめたまま 眠りに落ちていた。 朝起きると 「おはよう! ごめん、寝ちゃってた!!」 って君からのメッセージ。 「おはよう! 大丈夫だよ!」 あれだけ迷ってようやく送れた文章に ちょっとだけ後悔。 ?(はてな)で会話すればよかった。 次はなんて返そう。 そう、私の悩みは尽きないのである。
最初の回答者になってみませんか?