時代劇風なので、特に細かいことは気にしないでチャレンジお願いいたします。 お題を書く場所が分からない、という理由で(初投稿なもので・・・) ここに数個出させていただきます。(すいません・・・(´・ω・`) ) 台詞1「なんだかなあ、よく分からねえうちに上様(殿様)の代が変わったってえんだから驚きじゃないか。いくら何だって、そんな馬鹿な話はあるめぇよ。・・・ってところで、源内さん。ここは、あんたの出番じゃあないのかい?」 台詞2「もし、お侍さん?あんた、名を岩見銀造とか、いわぬかえ?・・・いえね。 あちき子供の頃から、まだ、ほんの小さな禿(かむろ)の頃から、ずうううっと待ち焦がれて探してたお方に、よぉく似てなさる気がしんしてね」 台詞3「だからぁ。言ったでしょうが。あの先生は後先考えずに突っ走ってく質(たち)なんだから。 早く追っかけねえと、この先、あんたの気持ちになんか、例え気がついてたって、あの唐変木の朴念仁先生は、自分からあんたの横に立つこともしやしないよ」 ※男女変換・語尾の改変はOKです。BGMつけたりもOKです。 よろしくお願いいたします。
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