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レイ 🐾レイ 🐾2025-08-13 06:21

飼い猫と飼い主の夢の中の語らい〜夢と現実の狭間〜

※2パターンあります。お好きな方、又は両方読んでいただいて大丈夫です。 ※一人称は変更️⭕️ 《 》←この言葉は言っても言わなくてもどちらでも️⭕️ ☆登場人物 猫のご主人。黒猫のクロ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『その1』 猫「ご主人……もう朝だにゃ、早く起きてにゃ〜」 主「……ん〜……あと5分……」 猫「(低めで)……だから、起きるにゃ!」 主「いったっ⁉ こらクロ、猫パンチやめ…っ……あれ? 喋った⁉」 猫「何言ってるにゃ? ボクは元から喋れるにゃよ。昨日も話したにゃよ?」 主「昨日? 全然覚えてないけど…」 猫「そんな事より! 今日は“魔法使いになる試験日”だにゃ!」 主「……試験?」 猫「そうにゃ! ご主人が合格したら、ボクも晴れて“魔法使いの使い魔”になれるんだにゃ〜♪ ずっと楽しみにしてたにゃよ」 主「魔法使い……私? え、じゃあ空飛べるの?」 猫「あたり前にゃ! 飛べないと試験会場に行けないにゃよ?」 主「どうやって飛ぶの?」 猫「……今日のご主人、やけに物分かり悪いにゃ。いつもは魔法なんて朝飯前にゃのに」 主「朝飯前…」 猫「空を飛ぶ魔法は“風魔法”の応用にゃ! 翼もいらないにゃ。風に身を任せれば、ふわっと浮くにゃ」 主「ふわっと…」 猫「うだうだしてると遅刻するにゃ! ほら、ご主人!」 主「ちょ、待っ…!」 猫「いいから! 一緒に行くにゃ! 唱えるにゃ!」 主「……空飛ぶ魔法……せーの、『フライ』!」 猫「そうにゃ、それにゃ!」 主「わぁっ……! 本当に…」 (目覚まし時計の音が鳴る) 主(モノローグ)「……え? 夢……? 魔法なんて、あるわけ……はは。……でももし、本当に飛べたら…。『フライ』!……なんてね」 主「うわっ! もう急がないと!」 《その時、クロがふわっと宙に浮いたような気がした》 猫(小声)「……やっぱりご主人、面白いにゃ♪」 ✨✨.•*¨*•.¸⭐️•*¨*•.¸¸⭐️•*¨*•.¸¸✨⭐️✨。.:*゜ 『その2』 猫「ご主人……朝だ。もう起きろ」 主「……ん〜……あと5分…」 猫「……仕方ない。ほら、起きろって言ってるだろ」 主「いったっ⁉ 何すんのクロ……って、喋っ た!? え、何で!?」 猫「今さら何言ってる。俺は昔から喋れる。お前が忘れてるだけだ」 主「うそ…そんな訳…」 猫「いいか、今日は大事な日だ。“魔法使いになる試験日”だぞ」 主「……試験? 魔法使い?」 猫「そうだ。お前が合格すれば、俺も正式に“魔法使いの使い魔”として認められる。だから寝坊なんて許さない」 主「え、じゃあ…私、空飛べるの?」 猫「ああ。飛べなきゃ試験会場まで辿り着けない」 主「どうやって飛ぶの?」 猫「……お前、今日はやけに鈍いな。普段なら風魔法くらい造作もないだろ」 主「……風魔法…」 猫「空を飛ぶのは“風魔法”の応用だ。風を操り、自分の身体ごと運ばせる。コツは…力まず、風と一体になること」 主「……なんか難しそう」 猫「時間がない。考えるより先にやれ。俺が横にいる」 主「えっ、ちょっと…!」 猫「いいから行くぞ。唱えろ」 主「……空飛ぶ魔法……せーの、『フライ』!」 猫「そうだ、それでいい」 主「わっ……浮いて……」 (目覚まし時計の音が鳴る) 主(モノローグ)「……え? ……夢? 魔法なんて、あるわけ……はは。……でももし、本当に飛べたら……『フライ』!……なんてね」 主「うわっ! もう急がないと!」 《その時、クロがふわっと宙に浮いたような気がした》 猫(低く)「……面白い奴だ。……ま、俺だけは知ってるけどな」

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#シチュエーションボイス#セリフ#声劇#魔法

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