Fam'SpaceⅣの導入部分、読んでみていただけませんか？

こんにちは、城生悠正でっす(´∀｀*)ﾎﾟｯ 私が執筆している声劇の『Fam'Space』の４作品目の冒頭部分を読んでみていただきたく投稿します。 皆さまのお声で物語の着想を得たく…(;^ω^) つまるところ手詰まっています。。。 シーンは、胡散臭い男の一人語り。とはいってもCM風に相手に呼びかける感じですかね。 砂嵐だったモニターに急に彼が映し出されて語り始める。といった形です。 胡散臭い男と書きましたが、女性の方も名前部分（マルケス→マーシャorマデリーンなど）と語尾などを変更して読んでみていただけると幸いです(´∀｀*)ﾎﾟｯ 宜しくお願いしますm(＿ ＿)m 以下台本です --------------------------------------------- この映像を観ることが出来ているアンタ！そう、アンタに話しかけてるんでさァ！ アンタぁ実に運がいい。ナンてったって、不定期、不条理、不誠実がウリのこのマルケスの放映！ そうでさぁ。それを観れてるんですからねぇ？ もちろん、電波をジャックしての放映でさァ。 そーんないつ出会えるかも分からないこの映像に辿り着いた運のいいアンタへ耳寄りな情報でさァ。 …ダンナぁ、ミステリートレインってモンをご存知ですかぃ？ 行き先は乗ってからのお楽しみ。銀河の果てか、はたまた自宅と勤務先との往復か…。 （笑い）さすがに後者みたいな後悔はァさせませんぜ？ 嘘か誠かは、アンタ自身の目でもってお確かめくだせェ。 それじゃあ、惑星ヴォーンが満つる夜、スキャッグの刻（こく）にお待ちしておりますぜ？ （話し終わると同時に再度モニターが砂嵐になる。） --------------------------------------------- 以上でございます。 沢山のお声の投稿お待ちしております！！ ずびしっ(｀・ω・´)ゞ