《作者より》 こちらは【朗読版・夜桜に酔いて…】のシチュボ特化バージョンになります。 ちょっとイイオンナを演じたい方、是非ファビュラスにどうぞ。 (※好きに読んでください。笑) 《ルール》 思い思いの解釈で、自由にお楽しみください。 一人称や言い回しの変更もOKです。 《お知らせ》 黒須木ヤトのXでは他にも多数の無料作品を公開・発信しています。 宜しければお気軽にフォローのほど宜しくお願いします。 ***《ここから台本》*** ……ねぇ。顔赤いよ、ホント。 どれだけ飲んだの? もう。 ……ああ、やっぱり。言うと思った。 こういう空気になると、大体そうなるんだよね。 ……そんな顔して、「好き」って。 ずるいよ。 それ、お酒のせいでしょ。 別に、責めてるわけじゃないのよ? 多分、ホントの気持ちも混ざってるんだとは思う。 勇気、出したんだよね。 わかるよ、それくらい。 ……だから、困るんだけど。 こういうのってさ。 後で「覚えてない」とか言われたら ……結構、傷つくんだよ? 期待、しちゃうから。 ねぇ。もしさ。 本当に、お酒の勢いじゃないなら。 明日も、ちゃんと覚えてるって言えるなら。 ……明日、もう一回言ってよ。 酔ってないときに。 ちゃんと、君の言葉で。 ……そしたら。 ちゃんと答えるから。 だから今日は、ほら。 その「好き」は、預かっとくね。 ***《ここまで台本》***
最初の回答者になってみませんか?