さぁ、冒険だ！

新年を迎える前に、やり残してる事はないだろうか？ ・・・はっ！Σ(ﾟ□ﾟ；) コエミーに投稿せねば！とゆう訳でお題です。読んで声にして頂けたら幸いです。 台詞１「よぉ。そこのしょぼくれた坊主。おぃ、お前だよ。なんだ？いかにもこれから冒険に出るってえ割に、しょぼくれた顔にお似合いの、しょぼくれた装備だな。…ゴールドがねえ？。はっ。お前にねぇのはゴールドだけじゃねえだろお？・・・よぉ、いい加減に俯くのはやめな。ほら、前を見ろ。ほれ、ここに、お前の目の前に、この俺様がいる。…どうだ？今なら特別スーパー大サービスで、この戦士○○サマが、お前の冒険に、付き合ってやるぜ？」 台詞２「あら～。勇者様～！（…ってえ。え？え？え？なあに？勇者様ご一行かと思えば、しょぼいガキんちょと小汚いおっさんじゃない～。マジィ？おっかしいわね～、占いオババの予言では『黄金（おうごん）のオーブ』がやってくるはずなのに。でも、まぁいっか。この村を抜け出す口実になるんだったら、この際贅沢いってらんないわ）…あ、あら私ったら、勇者様に逢えた感激で言葉が出てこなくって、ごめんなさい。ねえ、そこの小さいあなた。冒険者？勇者様？私は魔女、あ。まだ見習いだけど。優秀な白魔術師の○○ってゆうの。冒険に、魔術師は必要よね？どうかしら、私も一緒に。。。って、おいコラァ！！！無視して通り越してってんじゃないわよ！・・・ねえ～！待ってよぉ～！」 台詞３「しかし、どこでこんな大けがを？いけませんねぇ。どうも近頃の方は、どうも危険と冒険を取り間違えていらっしゃる。あなた方もゲームの中の話の様に、教会に行けば復活出来る、と、安易に考えてはいらっしゃいませんか？ひとまず、治療は完了です。貴方のようなまだ幼い少年が冒険だなんて危険なことはもう止めて、大人しく故郷へ戻るといいでしょう。…おや？ちょっと待って下さい。貴方、右手のこのアザは…。まさか、貴方は、あの勇者クライブ様の、、、いや、まさかまさか。ですが、もしそうであれば、私もご一緒させて頂かねばなりますまい。貴方を加護するのは、私、僧侶〇〇の天命なのです」 台詞４「これは、壮大な冒険が始まる前のお話。貴方の永い長い旅の、その幕開けの物語。どんな冒険になるかは、貴方次第。（本格ロードゲーム『黄金のオーブ』この春、スタート（カミングスーン）」 ※戦士は剣士でもいいですし、魔女は自分で白魔術師って言ってますが魔法使いでも、僧侶は神父でも牧師でも、あるいは賢者とか、ご自身のイメージに合わせて変えて頂いてもＯＫです。 　台詞４はナレーションですので、各台詞に加えて読んで頂けたら。。。なあ、なんて思ったりしております。 　勿論、台詞は１つだけでも読んで頂けたら嬉しいですし、アレンジ、アドリブ入れて会話にして頂けたりしても嬉しいです。 　何よりも、台詞を楽しんで頂ければ、なお幸いでございます。 皆様のお声、お待ちしております。何卒よろしくお願い申し上げます。(*- -)(*_ _)ペコリ