ずっと昔,海の底に虹色に輝く金魚がいました。 その金魚を見た者は、"これは神の使い手だ”とその魚を祭り上げた。 善意のつもりだった。神に奉献してるんだと思ってた。 でも、本当は神の使い手なんじゃ無かった。 魚にとって、祭り上げられることはストレスでしか無い。 ストレスが蓄積していくごとに,魚の寿命が削られていく。 魚はまもなく死んでしまった。神のもとにいってしまったんだと。 祭り上げた人たちは、自分たちのせいで死んだなんて思わなかった。 でもね、魚が亡くなってから3日後、祭り上げた人たちは、全員もれなく病気で死んだ。 そう。あの魚の正体は神様だった。
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