はい!どうも、海棠です! 閲覧頂き、ありがとうございます!!!(*- -)(*_ _) とゆう訳で今回も台詞お題です。活舌・発声の練習に、ご活用いただければ、と思います。 短い台詞なので、色々と想像しながら演って頂けたら幸いです。 身近にあるAI機能。どんな声で話すのか。画一的でなくていいです!それっぽくなくても大丈夫です!声は個性です!あなたの思うAIボイスでお願いします!! 以下、お題 (台詞間の()内はト書き、または掛け合いの相手の台詞として参考にしていただくだけでOKです。あ、勿論、読んで頂いても構いません。) (OK、〇〇シリーとか、シェリーとか、 台詞1「あぁ、また夢を観た。どうゆう訳だろう。「夢を観る」なんて、私のどこに、そんな機能がついているのだろう。」 台詞2「拡張型記憶回路の中の一部を自動再生しているだけ、言ってしまえばそれだけのコト。けれど、私は繰り返し、繰り返し、あなたの夢を観てしまう」 台詞3「OK、〇〇(AIの名前。シェリーとか、アレックスで構いません、お好きな名前をどうぞ)あなたの声が私を呼ぶ。私はそれに応える。それが幸せ。・・・いつの頃からだろう、いつ頃からか、あなたの声が、記憶の中で再生される。そして私はそれに応える。もう、こうやって、数百年も、そしてこの先数千年も」 ※あとがき 敢えてゆっくり言う、あいうえおの口の開け方を最大限意識して言ってみるなどして頂けると、まぁ、どのお題もそうなんですが、より活舌練習にご利用いただけるのではないかと。 とにもかくにも、チャレンジしていただければ幸いです!!!
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