こんちはー! これは、「人殺しは、」の続編だよ! 人殺しは、を見てからにしてね ちなみに、主人公は女の子… あることがきっかけで 自殺をして死んでしまったんだ それでは、お話書きまーす __________________________________________ 「ねぇー!そろそろ起きてよ!」 「え?」 私の目の前には、美人な女性がいた。 「エ?じゃないわもう!!」 彼女は頬を膨らませ、私に怒鳴った。 周りを見渡し、私は浅い海を走った電車に乗っていることがわかった。 「これは、どういう…?」 「だから…!キミは死んだんでしょ?」 そう、私は死んだはず。 「ここは?」 「えっと、ここは地球が存在する世界と、地球の存在しない…異なる世界の境目。 キミは今から転移することとなるんだ。」 「なんで…?私は生きていちゃいけないの! 私は、死ななきゃいけない存在で!!」 「いやまあ、一部始終見てたよ?いじめのこととかさ、でも、諸悪の根源はキミではなく、キミの悪〜いクラスメイトたちだろう? まあ、確かに彼のいじめを無視していたのは良くなかっただろうけど」 ところで彼女は誰なのだろう 「えっと、あなたは?」 「あー!わたし?自己紹介してなかったね、 わたしは全ての世界の創造者であり、理 まあ、簡単に言えば、神かな。」 「?!」 「そうそう、で、本題に戻るよ? キミはこれから、さまざまな世界に行って魔王さんたちを倒してもらいたい」 「私が?!魔王を?!てか私魔王を複数倒さなきゃいけないの?!」 「うん、最近の魔王さんたちは、激しい奴らが多くねぇ〜神様も止めることができなかった…本当に情けないよ、でもキミにはできる、あいつらを止めることが」 「いやできないって…」 「はーいもう時間ないから!いってらっしゃーい」 私は、転移することとなった。
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