登 場 人 物 沙紀(17) 学生 麻衣(17) 学生 沙紀の友人 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇屋外(朝) ※交番から出て来た制服姿の沙紀と呆れ顔の麻衣。 麻衣「はぁ…」 沙紀「終わった…」 SE:歩き出す二人の靴音。 麻衣「何でスマホなんて拾うのよ」 沙紀「だって、やっぱり、道に落ちてたら拾うじゃん。落とした人困ってるだろうし」 麻衣「まぁ、そうなんだけどさ…」 ※沙紀は歩道には似つかわしくない紺色の物体を指さす。 沙紀「あっ、ねぇ、あれ…」 ※麻衣は沙紀の指さす場所に目を凝らす。物体に気づき、頬を引きつらせた。 麻衣「あれは違うって…」 沙紀「えっ、でも…」 麻衣「違う違う。気のせいだって」 SE:少し早歩きの靴音。 ※麻衣は見ないように通り過ぎようとするが、沙紀は紺色のスマホを拾ってしまう。 麻衣「あっ、も~、何で拾っちゃうかな…」 沙紀「だって、落とした人困ってると思うし…」 麻衣「だから、そういう事を言ってるんじゃなくてっ」 沙紀「分かってるけど…」 麻衣「また、交番まで戻らなきゃダメじゃん。いつになったら学校行けるの~~!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※以上です。 以前、何かのコンクール?何だか賞?に応募した時の台本です…。
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