少しでもお気に召して頂けたならば、重畳で御座います。 どれでも1つからOKです。〔/〕は選択式、〈〉は言うも言わないもお好みで。 ※アレンジ・アドリブ大歓迎です。 ①「なめるなよ。【一人称】は“虎の威を借る狐”だぜ!」 ②「どうも。【一人称】〈こそ〉が“桃太郎になり損ねた男”〔さ/だ/です〕。」 「はぁい!【一人称】〈こそ〉が“かぐや姫になり損ねた女”よ。」 ③「何を隠そうこの【一人称】が、かの有名な“木から落ちた猿”〔だ/である/よ〕。」 ④「月かスッポンかで言ったら、【一人称】は、まごうことなく“スッポン”だな!」 ⑤「お初にお目にかかります。エビで釣られた“タイ”です。安上がり?結構なことじゃありませんか!まさに、めでタイですね!」 ⑥「川の流れに身を任せたい時だってあるさ。河童だもの。」 ⑦「所詮(しょせん)は“邯鄲(かんたん)の夢”であったか。しかし、実に豊かな夢であった。【一人称】は満足〔じゃ/だ/である〕。」 ⑧「体は小さいが態度は〔大きい/デカい〕!〔一寸法師/親指姫〕、ただいま〔見参/参上〕!」 ⑨「いいか【二人称複数形】、よぉく見ておけよ。あれが世に言う、“取らぬ狸の皮算用”だ。」 ※【二人称複数形】=お前等、君たち、など。 ⑩「これが噂に名高い、“泣きっ面に蜂”ってヤツ〔か/さ/よ〕!」 ⑪「ところがドッコイ!【一人称】の〔異名/通り名/二つ名〕“飛んで火に入る夏の虫”ってのは、伊達じゃあねーのさ!」
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