四月。 見慣れない校舎に立ち尽くす。 声をかけてくれた先輩は 少し遠回りの道を教えてくれた。 不思議と嫌じゃなくて むしろ覚えておきたくなる背中。 気づけば視線で追っていた。 また会う理由なんて まだ知らないまま。
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