十六夜シンジ十六夜シンジ2026-04-24 00:45

消えていく記憶の、その前に

以前、個人的に掛け合い用台本を制作した事があり、 その台本から一部の台詞を抜粋して、一人でも演じられるようにブラッシュアップしたものになります。 これから少しずつ記憶を失っていく人物が大切な誰かに向けて語る… そんな台詞です。 記憶を失う理由はなんでも構いません。 呪いでも、代償でも、初期化でも、運命でも好きにイメージして演じてみてください。 ※男女兼用で演じられるように、一人称も(僕/私)という表記にしています。  もちろん、"俺"でも構いません。 いつも通りアレンジ・アドリブOKです! ―――――↓台本↓――――― …ねぇ。 もしこのあと、(僕/私)が君のことを分からなくなっても、そんな顔しないで。 本当はね。 最後まで、君のことだけは覚えていられるんじゃないかって思ってた。 名前も、声も、君と過ごした時間も。 ちゃんと残るんじゃないかって。 でも、だめみたい。 少しずつ、遠くなっていく。 …怖いよ。 忘れたくない。 君のことだけは、忘れたくなかった。 それでも、君はきっと大丈夫だって言うんだろうね。 だから…うん。もう、泣かないで。 たとえ全部なくなっても、 きっと(僕/私)は、また君を好きになる。 ちゃんと見つけるよ。 だから、その時は― 笑って、初めましてって言って。 ―――――↑台本↑―――――

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#セリフ#シチュエーションボイス#性別不問

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