己(おの)が産まれた事に、おおいに泣き、嘆(なげ)き、悲しめ お前が生きるこの世界は苦しみに満ち溢(あふ)れている。 しかし、同時に見落としてしまうほどの小さな幸せも存在している。 それに気づき、噛み締められたのなら いかなる時も誰かと共に笑い、苦悩し、乗り越えられるだろう。 この先、どんな道を歩もうとも お前の最後がどうか満ち足りたものでありますように。 これはある演劇を見た時に湧いた感情をそのまま書きなぐったものですw あとは煮るなり焼くなりお好きにどうぞ
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