―――――↓台本↓――――― …やっと、見つけました。 長い夜を越えて、ようやくあなたに辿り着いた。 どれだけの命が、あなたのせいで失われたのか…。 その重さは、あなたにも分かるはず。 逃げ道はありません。あなたは禍(わざわい)そのもの。 悔いる資格も、弁明の余地もない。 その牙で裂き、その影で侵し、その存在で世界を穢した。 私は巫女。神前に誓い、この身を祈りと定めた者です。 情に流されることは許されない。 あなたに救いはない。 祓うことが、唯一の終わり。 斬ることが、守るということ。 この刃は、私の怒りではありません。 神意を通すためのもの。 ――覚悟なさい。 (静かに刃を構える) 天つ神(あまつかみ)、地つ神(ちつかみ)――この穢れを、祓い給え。 ―――――↑台本↑――――― 退魔の巫女が、因縁の相手である妖(あやかし)をようやく見つけ、対峙したシーンを台本にしてみました。 アレンジ・アドリブ大歓迎です!
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