蜂乃巣ゆん蜂乃巣ゆん2026-07-30 14:36

忘却との戦い ( 演説 )

諸君。 静粛に聞くがよい。 今、このコエミー帝国は戦火の中にある。 剣を交える戦ではない。 銃弾が飛び交う戦でもない。 これは―― 忘却との戦いである。 毎日、生み出される無数のお題。 命を削り、言葉を紡ぐ者たち。 その想いを受け継ぎ、声を吹き込む演者たち。 夜を徹して配信を続ける者たち。 彼らは、今この瞬間も戦っている。 だが…… どれほど優れた作品も。 どれほど魂を込めた朗読も。 誰一人として応えなければ。 その作品は静かに沈み。 やがて誰にも知られることなく消えていく。 それは敗北ではない。 存在しなかったことになる。 余は、それだけは認めぬ。 一つの「いいね」。 一つのコメント。 そして、自らそのお題を読むこと。 諸君に求めるものは、それだけだ。 たったそれだけの行動が、一人の創作者を救う。 たったそれだけの行動が、この帝国の明日を繋ぐ。 諸君。 国とは城ではない。 王でもない。 民の想いが集まって、初めて国となる。 ならば今こそ示せ。 この国を愛しているのなら。 共に歩みたいと願うのなら。 その手を動かせ。 その声を届けよ。 その作品を読め。 未来とは、誰かが与えるものではない。 民一人ひとりが創るものだ。 余は信じている。 この国は、まだ終わらぬ。 いや―― 諸君がいる限り、この帝国は必ず栄える!! さあ。 共に進もう。 コエミー帝国の未来のために!!

97
#シチュエーションボイス#ゆんの台本

回答一覧2

まだ回答がありません

最初の回答者になってみませんか?