性別変更、アドリブ、アレンジ、一部改変、一人称変更 OK ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ へぇー。僕の一撃を避けるんだ。 君は合格。 でも、あと二人は…ダメだね。 ところで、君はどこの武士だい? 幕府の犬?それとも攘夷(じょうい)側? [軽く笑う]ああ、ごめん。 答えなくていいよ。 どうせ、ここで殺すから。 僕はどちらの味方でもない。 ただ、強い奴と戦いたいだけさ。 [声の温度が下がる] でも…無敵って、退屈なんだ。 恐怖がなくて、生きてる心地がしない。 だから君には期待してる。 僕に…恐怖を教えてよ。 あっ、そうだ。 ハンデとして、刀の柄(つか)に鈴を付けるね。 あと、目隠し。 [嬉しそうに笑う]あは…あはははっ! さあ、始めよう! [踏み込む]――はぁっ!! [攻撃を受け流される] ん?あはは!いいね! [反転、一閃] ――ふんッ! [防がれる] それも防ぐんだ?じゃあ、本気出すよ。 [一瞬で背後へ回る] 後ろが、ガラ空きだ! [耳元で] はい、終わり。 [首へ斬り込む] 死んでくれ! [脇腹を貫かれる] ――が、はっ…!? [膝をつく] 痛い…。 [血を見る] これ…血? [震えながら笑う] あは…あはは…。 痛い…痛いよ…。 [歓喜に震える] これが…痛みか…! 良い…すごく良い!! [狂ったように笑う] あははははは!! [目隠しを外す] …もう目隠し、ない方が楽しそうだね。 もっと、もっと僕を楽しませてよ! [突撃] うおおおおっ!! 君が痛みを教えてくれたんだ! なら僕も、君に教えてあげないとね! 死ねぇ!! [斬られる] ――がっ!! [膝をつく] また…斬られた…。 [苦しそうに笑う]はぁはぁ、すごいよ…君。 [崩れ落ちる] もう…立てないや。 [荒い息] これだ…。 これが知りたかったんだ。 …もう、何も見えない。 [相手の気配を探す] ねぇ…?君は、まだそこにいるの? [安心したように笑う] あぁ、いるんだ…。 最後まで、僕の前に立ってくれてるんだね。 最高だ…。 前言撤回するよ。 君の名前…教えてくれないか? 僕を殺した奴の名前くらい… 地獄で覚えておきたいからさ。 [名前を聞く] 山村市右衛門(やまむら いちえもん)…か。 [薄く笑う] へぇ…。 クソみたいな名前だね! [大笑い] くははははっ! [首を跳ねられる] ――がはっ…。
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