私の今考えている気持ちをありのまま言葉にしてみました。 もしよろしければお声を当てていただけると幸いです。 一人称変更、語尾変更等可能です ⬇️以下本文⬇️ 人の笑顔を見るのが好きだった。 誰にも悲しい顔をさせたくなくて、私はいつもおちゃらけてみせる。 だけど、それにも限度があると知った。 悪意を持って言葉の刃を突き立ててくる人は大勢いるわけで。 それが全て私に向けば傷つく人が少なくて済むのに。 手を伸ばせば届く距離にいたあの子を、私は救えなかった。 私は無力だ。 もちろん、悪意を人にぶつけることは到底許されることでは無い。 けれど、そうせざるを得ないくらい追い詰められていたのかもしれない、などついつい背景を勘ぐってしまう自分がいる。 そういった根っこの部分から世界が変わって、誰も傷つかない世の中になればいいな、なんて思っている。 こんな馬鹿みたいな夢物語が、いつか本当になる日が来ますように。 私は今日も祈り続ける。
最初の回答者になってみませんか?