傷のついたガラス玉は所々(ところどころ)欠けていたり ひびが割れたりしている、 だだのガラクタだ。 しかし傷のついたガラス玉は傷に当たった光が キラキラと輝いてとても綺麗だ。 それを人に当てはめた時、 きっと傷はその人の欠点であり弱みで それと同時に人々を引き付けて止まない 素敵な魅力なんだと思う。 メモ帳発掘シリーズ当時の私は 何を考えてこれを書いたんだろう? 煮るなり焼くなりお好きにどうぞ!
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