創作小説のキャラにお声をいただきたいです！① 《ヴァン・イグネウス》

初めまして、ポテサラと申します。 私が創作しているファンタジー小説の登場人物にお声を当てていただきたく思い、お題を投稿させていただきました。 「自作小説の劇中セリフなんか書き連ねられても内容も場面も全然わからないよ...」となるのが当然だと思います。 ですのでソーシャルゲームのキャラクター風に書き換えたものをいくつかご用意いたしました。 戦闘ゼリフもございますので大きなお声を出すのに抵抗のある方には申し訳ないのですが、皆様のお声でキャラクターに命を吹き込んでいただけましたら幸いです。 当お題でお声を当てていただきたいのは主人公の《ヴァン・イグネウス》です。 【設定】 主人公。17歳。身長171cm ルーナ領オルビス村近くの山中にて祖父のセベルスと共に暮らす少年。 世間知らずではあるが、素直で優しい性格。熱意と行動力に溢れている。 幼い頃よりセベルスより錬星士(れんせいし)としての稽古を付けられており、まだ年若いながら剣の腕はなかなかのもの。 錬星術(れんせいじゅつ)の属性は炎、錬星器(れんせいき)は破壊力に優れた両手剣型。近接戦闘でその真価を発揮する。 凄まじい数の造語で何が何やら...と思われるかもしれませんが、魔力的なもので武器を創造して戦うファンタジックな剣士ぐらいに考えていただけると幸いです。 非常に前置きが長くなりましたが、ここからが読んでいただきたいセリフ集となります。 どれか１つでも、全てでも、お好きなようにお読みくださいませ。 どうぞよろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自己紹介(キャラクター入手時)セリフ 『俺はヴァン、ヴァン・イグネウス。 ...ここには見たことないものがたくさんあるなぁ！ な〜んかワクワクしてきた！よろしくな！』 日常セリフ① 『元いた世界とは違うけど、新しい環境だからこそ見えてくるモノもあると思うんだ...と、いうわけで！早く出掛けたいなぁ〜！』 日常セリフ② 『剣の稽古は爺ちゃんに付けてもらったんだ。 …爺ちゃん、今頃元気にしてるかな？』 日常セリフ③ 『ソフィアを守るためにも、俺はもっと強くなってみせる...！』 戦闘セリフ①(戦闘開始時1) 『炎星招来(えんせいしょうらい)！行くぞ！』 戦闘セリフ②(戦闘開始時2) 『さ〜て、始めるか！』 戦闘セリフ③(通常攻撃1) 『はっ！』 戦闘セリフ④(通常攻撃2) 『たぁ！』 戦闘セリフ⑤(通常攻撃3) 『うおおっ！』 戦闘セリフ⑥(技1) 『烈火閃(れっかせん)！』 戦闘セリフ⑦(技2) 『緋炎斬(ひえんざん)！』 戦闘セリフ⑧(技3) 『獅煌斬舞(しこうざんぶ)！』 戦闘セリフ⑨(必殺技) 『燃え上がれ、俺の心に灯りし星よ...！ うおおおおおーッ！必殺ッ！！ 獅子王灰燼剣(ししおうかいじんけん)！！！ 燃え尽きろォォォォーッ！！！』 戦闘セリフ⑩(勝利時1) 『やったぜ！』 戦闘セリフ⑪(勝利時2) 『負けるわけにはいかないからな！』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━