蜂乃巣ゆん蜂乃巣ゆん2026-05-13 03:52

インスタントコーヒー

あなたと付き合ってから 何も無い日常が少し苦痛じゃなくなった ありのままの私を あなたが受け入れてくれている気がしていたから 携帯を見ているあなたに寄りかかって 私は本を読みながら 何気ない会話を楽しんでる ふと横を見ると もうあなたは夢の中 どんな夢を見ているのかしら 起こさないようそっと 私のひざ掛けをあなたにかけた お揃いのマグカップに注ぐ インスタントコーヒーの湯気が 部屋の中を満たしてゆく 在り来りな言葉だけれど あなたに出会えてよかった 当たり前じゃない当たり前を 今日も抱きしめたまま眠るの

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#朗読#朗読#ゆんの台本

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