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レイ 🐾レイ 🐾2025-08-09 01:05

君の魂、狩りに来たんだ♪

(静かに、でもどこか楽しげに) ……ボク? ボクはこの世界の人間じゃないよ。 君たちが言うところの――「異世界」ってやつから来たんだ。 ……何をしに来たかって? この格好を見れば、わかるでしょ? 真っ黒なフード、そしてこの鎌。 そう。ボクは“死神”なんだ。 魂を狩る者――それがボクの役目。 この世界は魔法が存在しないくせに、 “魔力”だけはやたらと溢れてる。 おかしいよねぇ……? 使うこともできないのに、無意識に溜め込んでるなんて。 宝の持ち腐れってやつだよ。 (声を潜めて) ボクの世界――そこでは魔法を使うには“世界樹”の力が必要なんだ。 でも最近、その世界樹の力が弱まっていてね。 だから……君のような魔力を宿す人間の“魂”を狩って、 世界樹に捧げることで、力を補っているってわけ。 (少し笑って) ……ああ、でも、キミはちょっと珍しいタイプだった。 普通の人間にはボクの姿なんて見えないのに―― 見えちゃってるんだもんね? (くすっ) きっと、君は“視えてしまう”人なんだ。 霊とか、気配とか……そういう世界に、知らないうちに片足突っ込んでたんだよ。 ねぇ、怖がらなくていいよ? 狩られた魂は、ただ“別の場所”で生きるだけだから。 この世界じゃなくて、ボクの世界で―― 君の魔力、そのまま捧げてあげる。 ボクの世界の希望として。 世界樹も、きっと喜ぶよ……ふふ。 (鎌を振る仕草で) さあ、死んで。 その力、ボクらがちゃんと“有効活用”してあげるからね♪

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#シチュエーションボイス#異世界

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