―――――↓台本↓――――― そんな顔をしなくていい。 怖かっただろう?全部、急に起きたことだから。 君が悪いわけじゃない。責めるつもりもないよ。 僕はずっと、君の味方だ。 ……ああ、でも。ひとつだけ訂正しよう。 ――“偶然”じゃない。 この村に瘴気が満ちたのも、あの社が焼け落ちたのも、君があそこにいたのも。 全部、流れの中だ。 怖がらないで。君を傷つけるつもりはない。 むしろ逆だ。守りたかった。 だから、少しだけ整えただけだよ。 人は弱いから。 追い詰められなければ、本当の願いを口にしない。 君が“助けて”と言える場所を作ってあげた。 ほら、今こうして僕を見ている。それで十分だ。 疑うのかい?いいよ。 それでも、最後に手を取るのは僕だ。 だって、君は知っているはずだ。 僕以上に君の事を理解できている者は誰もいない。 安心して。全部、うまくいく。 ――僕が望む形に。 ―――――↑台本↑――――― タイトルや台本を見ればわかる通り、この妖が語り掛けている人間を追い詰めた元凶です。 心を完全に折った上で自分に救いを求めるよう誘導しようとしています。 要は完全に悪役キャラですね! 世界観を大きく崩さない限り、アレンジ・アドリブOKです!
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