ーーー☔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「もし、虹の端があったら、キミはどうする?」 ワタシはキミにそう問いかける。 虹の端。 それがどんなものなのかは分からない。 でも、いつも目をキラキラ輝かせているこの男の子なら、どんな答えを返すだろう。 ワタシと一緒に見に行く、なんてロマンチックなことを言うかもしれない。 あるいは怪訝そうな顔で、そんなものはないと返すかもしれない。 けれどキミは、何事もないようにこう言った。 「ボクなら、つかまえにいく、かな」 あぁ、そっか。 キミはそういう人なんだ。 そう思ったら、胸の奥が虹色に染まっていって、 気づけばワタシもキミも、にこにこと笑っていた。 ーーー✨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前回同様、一人称や語尾などの言い方は自由にアレンジして大丈夫です。 「虹の端があったら」の逆Ver.です。 前回質問がありましたので、先に伝えておきます。 「端」は、はしと呼んでもはじと読んでも構いません。
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