目潰し目潰し2026-03-03 01:39

【声劇台本】閉ざされたアトリエ#fin

登場人物 来栖(くるす)(女)【解明師】 僕(ぼく)(男・女)【雑用係】 兼【主人公】 牧瀬 紗良(まきせ さら)(女)【依頼人】 滝沢総司(男) ーーーー 僕『……牧瀬さんが依頼に来てから数週間が経った 来栖さんの解明……それが真実だと納得をした牧瀬さんは、その事実を証拠として調査をしている警察に伝えたいが、どうしたら良いかと ……来栖さんは『警察には自分から話を付けておく』と、簡単に言ってのけた…… すると……どうだろうか……管轄していた警察達は、それ以降、来栖さんが言い当てた証拠を次々に発見して行き、ズバリ彼女の解明した通りに立証されたと…… ……きー君もそうだが……来栖さんも一体どんなコネが裏にあるのか……? 何はともあれ、事件が立証され、世間には瞬く間に滝沢総司の訃報(ふほう)が報じられ大騒ぎとなっていた』 来栖「……どの新聞もニュースも……全てが滝沢総司で一色だな……、しょうもない陰謀論まで立ってる始末だ……やれやれ…… 【本当に自殺だったのか?滝沢総司自殺は工作、暗殺説について解説】……だって、おいおい……随分まあ好き勝手飛ばし記事を書く連中も居たものだ……」 僕「……牧瀬さん達は……大丈夫なのかな……?」 来栖「あー……大丈夫だろう、きー君に色々【裏で手を回して貰っている】……だから厄介なマスコミやら何かを食い止めてくれてるだろう」 僕『……ほんとに一体どんなコネしてるんだ……この人達 そんな事を言っていたら……事務所の入口からノックがする、僕がドアを開けると……』 牧瀬「……ご無沙汰しております」 僕「っ……牧瀬さん?」 来栖「おっ……噂をすればなんとやら……だな?」 僕『……牧瀬さんは、僕達にその後の顛末について語ってくれた』 牧瀬「その節は……ほんとに……色々お世話になりました……収集屋さんのお陰で……、色々報道陣などの露払いまでして頂き……助かっております」 来栖「アフターケアも僕のポリシーだからね、気にしなくて良いさ ……それで、この場にまた来たということは……何か進展があったと見えるな?」 牧瀬「ええ……来栖さんに解明頂いた通りに、事件が解決した事で、アトリエ内が事件現場の保管の為に内部に入れなかったのが警察が撤退してからようやく我々使用人も 遺品整理の為に立ち入りが可能になり……整理をして居た折に……この様な物が見つかりました」 僕『それは、一枚の封筒だった』 来栖「……【遺書】と言うやつかい?」 牧瀬「はい……是非、読んでいただけたら」 僕『来栖さんは封筒を受け取ると中身の手紙を広げ見る』 滝沢『……君達には随分と迷惑を掛けてることと思う だがこの老人の我儘であると、受け入れてもらいたい、最後は、いや、最期(さいご)と書いた方が良いか その瞬間だけは、一人で迎えたいのだ 残された君達には、私のこの屋敷内にある作品達を、管理して貰いたい、遺産だけは腐る程にある、元より相続する相手も居ない、君達で上手くやりくりをしてくれたまえ ……どんな芸術家というのも、晩年には【遺作】を残す物だ、故に、私も最後に仕上げて、遺作をここに残そうと思う いつもの大自然の風景だとか、そんな派手な作品ではないが、私が、私が愛したその風景を作品にした 老いてであろうが、霞むこと無く、思い出が目に見え脳に蘇る……その場所だ 世話になった 滝沢 総司』 来栖「……これは……つまり」 僕「……滝沢総司の遺作が……?」 牧瀬「ええ……あったんです……その遺書は、その遺作…… 現場に白い布に覆われていた絵画と一緒に見つかった物……そして、これが ……写真で撮影したものですが、滝沢様の最後の遺作となる物です」 僕『牧瀬さんが写真を差し出す、そこには、一枚の絵画を撮影した写真がある 写真の中の絵には…… 様々な工具や画材等が並べられた部屋の中の様子の風景……【アトリエ内の様子】だと、直ぐに分かった、それが……その風景が【絵】として描かれていた その絵画の右下に、紙が貼り付けられていて、そこにこの絵のタイトルが刻まれていた ……【色褪(いろあ)せない場所】……と』 ーー終ーー つたないグダグダな文章となりましたが、なんとか完結いたしました……(_;´꒳`;):_ なんか途中から……声劇台本ってか……ただのオリジナル小説の連投じゃね……?ってなってますが…… とにも……最後までお付き合い頂きありがとうございます コレを元手に……声劇とか企画出来たら……良いなと…… では、失礼致します 台本は自由に使って頂いて構いません……!

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#声劇

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